Rolex Submariner Date Ref.16613のオーバーホール例
オーバーホール前の画像
油切れ状態で使い続けてしまったため、焼き付きに
よりアンクルとスライディングギアの交換が必要
な状態です。
オーバーホール後の画像
オーバーホールと部品交換で防水も含めて機能回復
しました。もう少し早いタイミングでメンテナンス
されていれば今回のダメージ部品は助かったかも
知れません。
何らかの自覚症状が出てからの修理ですと部品交換
は避けられませんので、少なくとも5年に一度程度
はオーバーホールされる事をお薦めいたします。
総費用66,000円(税別)ライトポリッシュ、2年
保証